年内の仕事が、というわけではない。
今の職場での仕事が終わったのだ。
一月からは公明正大に無職である。
さてこれからどうすべえ、などと途方に暮れる一方。
今回の仕事の未練がちらほらほら…。
……こんつわな人も多かったけどな!
しみじみと思い出されるのは。
職場に持ち込まれたぬこにわんこの顔ばかり(ぉぃ)。
一時的同僚の顔だの仕事の中身だのはどうしたというツッコミがディスプレイの向こうから聞こえてきそうな気もするが、たぶん幻聴であろう(こら)。
しっかし、これほどまでに生き物を持ち込まれることの多い職場は未だかつて経験したことがなかった。
これまでもたびたびブログのネタにした彼らは、八割近くがにゃんこであった。
鼻クソ柄三にゃんとか、石鹸サイズのちびずとか。
いろいろ個性的なメンツぞろいではありましたが。
その中でも記憶に残っているのは。
「ヲレを番号で呼ぶにゃ」とばかりに、一日に三回も脱走してくれやがいました雉子虎ボブテイルのプリズナー。
三回目には首尾良く手近な島の下に潜り込み。
大の大人(と書いて「ええ年のおっちゃん」とルビをふる)を何人も床に這いつくばらせた捕獲劇の挙げ句。
「……みぃ。」
このひと鳴きで、職場じゅうの人間のハートをずっきゅーんと撃ち抜いてった凄腕スナイパーでありました。
……みんなが幸せになっていておくれと、心から願う。