ぼけヴォケ!しょの2

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。 慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。2008年12月25日gooで開設。2025年gooサービス終了に伴い移転。

変容。

認知症で何が問題になるかというと、排泄関係だと思う。

おとんさまも例に漏れず。

一度家庭内転倒事故を起こしたこともあり、必ず便座に座らせてはいるのだが。

 

おかんさまが介助してからトイレの外に出たところ。

 

なぜか水音。

 

トイレを覗いてみると、なぜかその場ですくっと起立したままやらかしていたそうな。

 

 

当方も一階へ下りたときのこと。

 

なんか階段が濡れている。それもプールから上がった人間が座っていたような形で。

 

おとんさまを即座に確認したところ……はい、ズボンが汚れていました。

即行脱がして階段もろとも後始末をしていたところ。

 

おかんさま「中(リハビリパンツ)は汚れてない」

 

…………。

 

つまり、おとんさまは「ズボンとリハビリパンツを下ろして、階段に腰掛けてやらかした」ものと考えられるわけで。

 

認知症の症状である失見当識は、「適切な場所で適切な行動ができなくなる」という問題行動の原因となるのだが。

……なんか、それにさらに一段ギアが上がってる気がするのがなんともせつない。

 

 

 

 

 

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